製造派遣の請負化のポイント (請負シリーズ40)

請負化は「指揮命令」がキーポイント
 厚生労働省告示37号により、請負を難しく考えて“請負化”の足かせになっています。しかし、“請負化”は「告示第37号」を理解し推進しても請負は完成しないのです。なぜなら、答えは“請負の実態です”と言われるからです。
 請負の一番重要ポイントは、“指揮命令”にあるのです。極端に言えば、指揮命令が9割以上なのです。それを履き違え、“出来高だ”“賃貸契約だ”“部材の買取りだ”等と、それらを進めることが請負だと勘違いされているメーカー様や人材ビジネス会社を散見します。これでは「請負」にならないのです。
告示37号からの請負ではなく“本質の請負”を目指せ
 「告示第37号」から入った請負は、請負にはならないのです。それは、前記のとおり実態が伴っていないからです。人材ビジネス会社は、“真の請負”を推進して欲しいものです。