2013年“アベノミクスは小泉政権の轍を踏むのか” 経済政策と同様に「格差是正」が必要では?

◆アベノミクスは小泉政権のリバイバル

 「アベノミクス」をマスコミは盛んに取り上げていますが、アベノミクスは、所詮“小泉政権のリバイバル”に過ぎないのです。なぜなら、“格差に縁の無い学者が作り上げたシナリオ”、だからです。「小泉政権はなぜ崩壊したのか」「なぜ自民党政権が崩壊したのか」の反省が為されていないからです。それは日本国内の問題にとどまらず、世界中で政権崩壊が起きているのは、まさに“格差”にあるのです。更にアベノミクスは、「限定正社員」という新たな格差(雇用形態)の創出で、アベノミクスのみならず、自民党政権をも崩壊させることになると懸念します。安倍政権には、“第4の矢”を放つ取り組み姿勢が求められているのです。