2013年 アベノミクスに足りない“第4の矢”として「非正規労働者の賃上げ(格差是正)」最低賃金の引き上げを!

◆「年齢別最低賃金」の導入で格差是正を

 アベノミクスの未完成で、円相場や株価が乱高下しています。安倍政権は、“第3の矢”である「成長戦略」に問題があることに気づいていないのです。輸出産業が復活し、東日本大震災の復旧・復興により、製造業や土木建築業においては、“極度の人手不足”に喘いでいます。だから、今こそ“最低賃金引き上げのチャンス”なのです。現在のままでは、かつての小泉政権の再来で、格差を拡大し、経済政策は失敗に終わるのです。そこで目指すべきは、「年齢別最低賃金」なのです。とりわけ60歳までの最低賃金を引き上げるべきと提案します。その代わり、65歳以上のそれは引き下げるのです。これで、本来的平等と言えるのです。“非正規労働者の格差是正”を実現しなければ、アベノミクスは間違いなく失敗に終わるものと断言します。安倍政権は、この重要な一点を知っておいていただきたいのです。

【ご参照】

●ブログ記事:『《提言》社会問題の改革には“年齢別最低賃金”を導入すべきでは』。
 URL http://www.jsbb.jp/tg/11521/