残暑お見舞い申し上げます

◆西日本は連続猛暑
 「北京オリンピック」をTV観戦しているうちにお盆休みも終わり、世の中が再始動しました。今夏の天候は、局地的に集中豪雨が発生したところもありますが、おしなべて、全国的に猛暑が連続しています。昨夏は、「熊谷市(埼玉県)」と「多治見市(岐阜県)」が、全国一の山形県の過去最高気温記録を更新(40.9℃)して話題になりました。残暑は続いておりますが、今夏の関東地方は、西日本と比較的して気温が低い傾向なので、熊谷市より多治見市に分があるかもしれません。
◆「暑い」都市をアピール
 両市役所のホームページを見ると、熊谷市は、「あついぞ!熊谷」のTシャツが大好評で在庫品薄状態(商業観光課)の為、お詫びのメッセージを掲載しています。他方、多治見市は、「日本一の暑いまち」と暑さを売りに、①「暑さ対策」のアイディアや、②暑さ対策の「打ち水」用を兼ねた「災害時等協力井戸」の募集を実施して市民に呼びかけています。最高気温35℃を超える都市は両市に限りませんが、人間の体温以上の酷暑がマスコミ報道されると、まだ体感したことの無い人は、逆に興味を抱き、その都市に出かけて体験したくなるのではないでしょうか。いずれにしても、両市は、「酷暑」を活かした対策で、町の活性化を図ろうと努力されているように思います。
◆今年度後半に臨む
 先週、「国内総生産(GDP)」が速報(内閣府発表)されましたが、年率換算でマイナス成長に転落し、経済環境は厳しさが一層増しました。勿論、世界金融市場の影響を大きく受けているのですが、業務年度ではまだ年央ですので、目先の一時的な対処に留まるのではなく、今後、各企業様が生き残っていくためには、長期展望の下、前掲の両都市のように、「逆境」をプラスに転じるような発想が肝要なのではないかと考えます。
 残暑に負けず、当「人事総務部」-ブログ&リンク集-も、皆様のお役に立てるよう情報をご提供していきますので、引き続きご愛読賜りますよう宜しくお願い致します。