「労働者派遣法改正」に望まれるのは“高齢者雇用対策”

◆早期改正が望まれる「高齢者対策」

 金融不況や東日本大震災以降、徐々に経済活動が復活の兆しをみせています。それに伴い、求人数が増加しているにも関わらず、中高年の仕事は見当たらないのです。

◆中高年の雇用対策として

 企業が中高年を採用したくても、直接雇用としてはハードルが高いのも事実です。そこで、中高年のより一層の雇用を図る為、55歳以上は人材派遣における「抵触日」を無くしてはどうでしょうか。企業が中高年を人材活用できる環境造りが早期に求められているのです。