派遣法改正により“2013年~2014年(今後)の人材派遣業界の業績は縮小へ”

◆業績低迷の主要因は“派遣先と派遣労働者の派遣離れ”

 2013年になり、人材派遣業界の業績低迷が続いています。人材派遣会社は、『改正労働者派遣法』施行の影響と捉えていますが、本質は違うのです。アベノミクスの影響で、人材派遣の依頼を受けていても人材がいないのです。派遣する派遣労働者がいないのです。これは、まさに“労働者の派遣離れ”なのです。「派遣」で働きたいと望む労働者がいないのです。

◆人材派遣業界に気づいて欲しい

 人材派遣業界は、気づいて欲しいのです。労働者に見捨てられた業界では、もう復活はないのです。魅力ある業界になるしか、復活はあり得ないのです。この事実に、業界全体が気づいていただきたいものです。