2011年「労働者派遣法改正」はまだまだ先行き不透明

◆先行き不透明な「労働者派遣法改正」

 平成23年(2011年)の『労働者派遣法改正案(修正案)』の成立を確実視している派遣先企業や派遣元企業がありますが、その先行きはまだまだ不透明なのです。それは、今「臨時国会」会期末の12月9日(予定)という時間的制約が、一番のネックになるからです。『労働者派遣法改正案』の成立如何は、今「臨時国会」の会期延長に大きく左右されることになると思います。しかしながら、本意は、派遣労働者や派遣先企業にとって実効性のある制度について、国会で真剣に論議していただきたいと望むものです。