人材派遣の業界団体に望まれているのは“製造請負優良適正事業者”ではない

◆人材派遣業界に望む

 人材派遣業界に望むのは、労働者保護の観点から“派遣切りのセーフティネット”、そして“メーカーの為の適正事業所の認定”なのです。

◆労働者保護のセーフティネット

 不安定雇用である派遣労働者の生活を守る為には、短期派遣契約で失業保険に該当しない社員の生活支援を、国の保護に頼らず自ら保護できる制度の構築が肝要と考えます。

◆製造業(メーカー)の為の制度構築を

 製造業(メーカー)は、自らの請負現場の保証を求めているのです。メーカーの為の所謂“マル適制度”を早急に創設し、メーカーに安心を与えることが業界団体の使命ではないでしょうか。

【ご参照】

●ブログ記事(11/11/10日付)
 :『望まれる請負事業所の“マル適マーク”』。