自由化業務の抵触日対応で「政令26業務(専門26業務)」の「5号」への切替えはあり得ない

◆信じられない「自由化業務から26業務への切替え」

 派遣先企業や派遣元企業において、あり得ない「抵触日対応」を模索している企業があります。それは、自由化業務を「政令26業務(専門26業務)」の「5号業務」への切替えを検討していることです。これは、派遣先企業や派遣元企業が、今、「26業務」が厚生労働省や労働局の監査の中心になっている事実を理解していないことによるものと思われます。ですから、“自由化業務から「政令業務」への切替えはあり得ない”と警告しているのです。それは、ハイリスクな道であると悟っていただきたいのです。執拗ですが、厚生労働省や労働局による現在の行政指導は、まさに「政令26業務」に照準が当てられていることを理解していただき、あり得ない“政令業務への切替え”だけは回避していただきたいものです。